伝統ある技術とハイセンスなデザインが出会い生まれた
ICHENDORF(イッケンドルフ)の美しいグラスウェア
日本ではなかなか出会えない、手の込んだ様々なガラスの器が海外から届きました。
20世紀初頭にドイツ・ケルン近郊の小さな町クヴァドラート・イッヒェンドルフで創業し、伝統工芸の装飾ガラスなどを製作、
1950年代頃からはモダンなデザインへ方向転換し、90年代に拠点をミラノへ移した【ICHENDORF MILANO(イッケンドルフ・ミラノ)】。
アーティストやデザイナーとガラス職人によるクリエイティビティを築き、
現在では手吹きガラスの伝統とモダンデザインが融合したコレクションを数多く作り出しています。
ダブルウォール・ジャグ/トールはホット、コールドどちらの飲み物にも利用可能。
中身が見えてキレイなので、レモンやミントを入れたフレーバーウォーターやハーブティーなどにもオススメです。
二重構造で中空になっており、多少の保温・保冷効果があり、結露もしにくいです。蓋は載せるだけの造りです。
直接お湯を注いでティーバッグなどでお茶を入れることもできます。
ダブルウォールジャグにはハンドル付きのショート(400ml)とハンドルなしのトール(500ml)があります。
この他にも個性の光るイッケンドルフの器、たくさんご用意しています。
イッケンドルフ一覧はこちら