北欧で見つけた、絵になるウォータリンググラス
水を入れて鉢植えの土に挿しておくと、ゆっくりと給水してくれるウォータリンググラスです。ペットボトルを利用したものなどもありますが、こちらはガラスの透明感やフォルムが美しく、デコレーションとしていつでも挿しておきたくなる佇まい。
数日家を留守にする際に鉢に挿しておくと、土に湿り気を補ってくれるので安心です。普段の在宅時でも、水切れしやすい植物などに常時刺しておいても良いですよ。水が入っていない状態でもきれいなので、使わないときもそのまま楽しむことができます。
※給水期間の目安は4〜5日ですが、土の種類や鉢の大きさなど環境に左右されます。事前に使用したい場所・鉢でどのくらい持つか確認しておくことをお勧めします。
※無理な力を加えると破損の原因となりますので、土が硬い場合などは予め棒などで穴を開けて挿してください。
左からA、C、Bの3種類あります。
こちらはCです。ガラスペンのような美しいフォルム。
吹きガラスのため形やサイズには若干個体差があります。
実際に給水してくれるだけでなく、見た目にも瑞々しさをプラスしてくれます。
水の量がわかりやすいのも便利。
Image Gallery
※以下は全種共通の説明とイメージです。画像はこのページの商品とは限りません。
一点一点手作りのため、水挿し部分の太さや挿し口に個体差があります。
黒い斑点や、ガラスの内側に傷が見られる場合があります。
ガラス製なので使用時や洗浄時など、お取り扱いにはご注意ください。