1年に何度も使いたい、ナチュラルでモダンな重箱
おせち料理の盛り付けや季節の行事、お祝いの食卓を美しく整えてくれる重箱。ひとつは持っていたいアイテムですが、年に一度くらい使ってあとは仕舞い込んだままになってしまうケースも多いのではないでしょうか?
越前漆器の老舗・久太郎による三段重は、キリッとエッジの効いたフォルムと、木目を生かしたナチュラルな佇まいが美しく、和のイメージに限定しないので、さまざまなシチュエーションで使うことができます。
取り外しできる3種類の仕切りがついているので、ばらばらに買ってきたおせちの惣菜などもきれいに盛り付けることができます。パーティのオードブルやお菓子をいれたり、ひとり1段ずつ使って会席弁当風にしつらえたり。フタ付きなので運動会やアウトドアに持っていって、ちょっぴり優雅にお弁当を楽しむのもオススメです。
サイズと木の種類が異なる3タイプをご用意しました。
越前漆器久太郎
大正12年創業の越前漆器(福島県)の老舗。伝統の職人技術を受け継ぎつつ、現代の暮らしのニーズに叶う、モダンなデザインやバラエティに富んだアイテムを作り出しています。
こちらは「さくら三段重箱/6寸」。
人数の多いご家族にもおすすめの大きめサイズです。
ぬくもりある色合いの桜の木材を使用。
3段の重箱にはクロス、十字、井の字の3種類の仕切りがとフタが付属します。
ウレタン塗装が施されているので、水洗いが可能です。
キリッとミニマルな佇まい。
天然木使用のため、木目や色合いには個体差があります。
仕切りは組み立て式で、バラしてお手入れ・収納できます。
さくら/6寸、白木/4.5寸、ウォールナット/4.5寸の3種をご用意しました。